• 【ワークハピネス 】吉村 慎吾

会社を超えた分業

コロナ禍によってワークハピネスは4月から100%テレワークカンパニーに生まれ変わりました。

100%オンラインに切り替えたことによって、仕事の進め方も大前進しました。

今では私たちの仕事の多くをクラウドソーシングサービスで出会った様々な協力者の方々に手伝ってもらっています。


YouTube動画のサムネイル画像を創ってくれるAさん


動画をテンポよく見れるように編集してテロップをつけてくれるBさん


HP等からの問い合わせに対して電話営業してアポイントを取ってくれるCさん


物理的には一度も会ったことのない様々な方々とビジネスチャットツールのSlackを介してスムーズにコラボレーションしています。


メーカーにとって物流センターというのは裏の仕事です。でも物流企業にとって物流センターというのは表のメイン業務です。

メーカーに就職して物流センターに配属されたら「何で?私は出だしからメインストリームから外れてしまった(涙)」となって悲しんだりします。

一方で、物流業務を本業として誇りを持って働いている人たちがいます。

ワークハピネスで働く多くのコンサルタントたちにとって、YouTubeのサムネイル画像を創ったり、動画を編集したりする事は裏の仕事です。

コンサルタントたちはクライアントの課題に向き合うことに多くの時間を使いたいのです。

一方で、デザインや動画編集が大好きで、喜んでその仕事をやってくれる人たちがいます。

会社を超えた適材適所な分業が全員の働く満足度を上げているのです。


ジョブを切り分けた分業は生産性やコストの面でも有利です。


性質が違う複数のタスクを担当している時、A型の仕事からB型のジョブに移行するときの頭の切り替えには時間がかかります。

情報を収集するタスク、アイデアを生み出すタスク、電話でアポイントを取るタスク、動画を編集するタスク、これらはそれぞれ、全く違う脳の使い方が必要です。

同じ性質のタスクを集中して繰り返すことで生産性は上昇します。

そして、時給は、一番希少性が高いタスクに引きずられて上昇します。

上記の例では、アイデアを生み出す仕事が一番希少性が高いので時給が高いのですが、多くの会社は性質の異なる全てのタスクを人件費の高い正社員にやらせています。

製造業では当たり前の分業による協業


テクノロジーとライフスタイルの変化により、今やホワイトカラー業務でも可能となりました。


働くものの満足度、生産性、コスト、全ての面でハッピーとなる適材適所による分業。

これは個人事業主の方でも検討すべきテーマです。

個人事業主の方は、財務、経理、広告宣伝、営業、調達、開発、製造、サービス、納品、フォロー、集金等々、全てのタスクを一人でこなしています。


上記の業務フローの中で、自分が最も好きで得意なタスクは?

お客様に最も価値を感じてもらっているタスクは?


この答えがわかっているのなら、そのタスクに集中する事で生産性を限りなく高め、その他のタスクはそれが得意な人を探して協業すべきです。


一番希少な経営資源は、あなたの時間です


環境変化の波に乗って楽しく働きましょう!


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